CBX１０００　　おもに日帰り高速ツーリングや峠攻めで利用

１９７８年に輸出用モデルとして登場！　　　　　　　　　　　　
１０００cc　並列６気筒　DOHC２４バルブという、あの伝説となっている世界で初めて並列６気筒２５０CCモデルとしてレースで活躍したＲC１６６の公道モデルを連想させるようなそのメカニズムには誰しも憧れたものである。
このマシンは１９７８年の初期型赤タンクモデルの改造CBXです。
       
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プチ電気いじり

FCR　６連

１９６９年に初期型K0が輸出用モデルとして登場！　　　　　　　　　　　　
７５０cc　並列４気筒　ディスクブレーキという、世界で始めてのメカニズムでの登場でも、当初は「そんなに売れないだろう」との予想から鋳造は経費のかからない砂型での鋳造としておりました。（これが後に貴重な”砂型”と言われるモデルとなる）しかしながら、アメリカでの発売で予想とは裏腹に爆発的な人気となり、生産が追いつかなくなる事態となりました。
このマシンは１９６９年の金型後期モデルのCB750K0です。

お宝パーツ

VF750F　　東京にある唯一の足。ギンギンにまわして攻めてます。

搭載されているエンジンは水冷９０°V４はコンパクトでハイパワーを狙ったホンダのレーシングマシンから得た技術の推移を受けたエンジンである。当時はより上の排気量マシンより扱いのよさからそれ以上との声も多かった。実に２２５km/hの最高速と0-400を11.6secの当時としては驚異的な数値を出している。DOHC水冷４ストV型４気筒　７４８CC

このマシンは１９８３年モデルです。

※２００６年６月　サイレンサーを変えちゃいました〜♪
　 ドカティの９８年SSシリーズのチタン社外マフラーです。♪　 詳しく見る
※２００６年８月　フロント周り１式変えちゃいました〜♪
　CB400SF　VerSのフロント周りです。　　　　　　　　　　　　　　 　詳しく見る
※２００６年１０月　クラッチマスタ（ニッシン）と
ハンドルスイッチ（ハザード付き）に交換しました。　　　　　　　　詳しく見る
※２００７年２月　　リヤタイヤのワイド化
ついに１６０のラジアルを履きました♪　　　　　　　　　　　　　　　詳しく見る
※２００７年３月　　フロントもリヤ同一に
前後ＣＢＲ４００ＲＲのホイールになりました。　　　　　　　　　　　詳しく見る
※２００７年６月　リヤショックユニットをゲット”付けるぞー”　　 詳しく見る　
※２００８年３月２４０ｋｍフルスケールメーターGet！ 　　 　 　 詳しく見る　
※２００８年８月フロントフォークスプリングをＷＰで強化　 　 　 詳しく見る
※２００９年９月23,000km部品取車get！エンジン載せ換え 　 詳しく見る　

Ｚ５０　（BA-AB27）　　ちょっと買物に、あとは子供と２人のり

HONDAがレジャー用として考えたＺ５０。通称モンキー。このエンジンがすばらしい。バランンス、エンジンとしての完成度・・・。その高性能エンジンをベースにたくさんのカスタムパーツが出ています。私もＺ５０を所有するのは３回目。でもやっぱり昔と変わらないこのメカニズムは所有する喜びを与えてくれます。
このマシンは、エンジンとキャブレタを大きくし、排気を効率よくしたことで、簡単にメータを振り切ります。（１００MAX）