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以前マイボート＋スイングジグでヒラメを狙ってましたが、地元に戻り北海道版ヒラメ釣り”バケ釣り”で大きなヒラメを釣ってみたい！！ということで、あれやこれや考え石狩の遊漁船「ヤマト」に初めて電話してみました。すみません、一人でもいけますか？・・すると船長がすぐに快諾してくれました。当日、ＭＹバケを持っていざ乗船。周りは常連らしく皆さんなかなか様になっています。私も１枚は釣るぞ！！とポイントについてから意気込み、いざ開始。すると、常連さんなどがヒラメをどんどん上げています。私もとバケを振りますが、なかなかあたりが・・・・。そこで船長がきて、竿の持ち方、振り方、取込方などをｐ親切に教えてくれ、そうすることすぐになんとあたり！ヒラメ〜 Ｇｅｔ!!!!!! バケで釣りました。その後、大型のアブラコなどとともに２匹目のヒラメ またＧｅｔ!!!!!!釣れれば楽しいです。５０ｃｍと３５ｃｍでしょうか・・・年末の高級食材をＧｅｔ!!!!!! 満足なヒラメ〜 釣りでした。面白い！！来年もはまりそう。。。最後には良いバケとか、買うならここのえさなど船長から情報をもらい 次回は万全の態勢で二桁ヒラメ〜を釣りに いざ・・・
地元札幌に戻ってからの渓流釣りを計画しました。行先は沙流川でターゲットはニジマスです。沙流川は札幌からだと２時間くらいかかるのですが、水量もあり魚影も濃く、大物も期待できそうです。朝３時に起床。さっそく前日準備していた道具を積み込みいざ出発です。同行者はフライマンの長男です。札幌から夕張を経て日高に入ります。この辺から沙流川本流に近づけるのですが、今日は支流を責めることとします。支流に入って早速、ルアーを追う元気なヤマメが来てくれました。全然スレていません。今回は約８時間くらいの釣行でニジマス８匹（２０ｃｍくらい）ヤマメ３匹（１５ｃｍくらい）の釣果となりました。釣った魚は全てリリースをしてきましたが写真には撮ってきました♪ 途中、ばしゃばしゃと獣が走る音！何かと思えば野生のシカがこちらを見て”お前誰だ”としばらくにらめっこしましが、クマもいるだろうねこの辺・・・
２００９年５月連休で地元に戻りました。５月といえば北海道の釣りは「カレイ」なんです。２日に例の如く、小樽のいつもの釣り船でカレイ釣りを堪能しました。
当日はまずますの天候でした。この時期のカレイは、産卵のため岸より！？し ものの１５分も走れば魚場なのです。３０ｍくらいでしょうか？？
さっそくイソメ（関東ではジャリメ）を付けて仕掛けを投下します。カレイさんはおもりの着下に興味をもって寄ってくると、そこには大好きなイソメがグニャグニャしているので
すぐに飛びつきます。だから、着下後にすぐに釣れるのです。まあ そんだけ魚がいるということですね。サイズは１５ｃｍから２５ｃｍくらいですが、すべて親です。子持ちです。
開始してから約４時間で４０〜５０匹位の釣果で本日はおしまい！帰って早速煮付け、１日干して焼きと新鮮なさかな三昧です。
今日はまだ７月１９日です。さっき帰ってきました♪もちろん海からです。
朝３：３０に出て行って、午後２時に戻りました。ソイ、ガヤなどなど 釣果は少なかったですが、大物を釣った第一弾でしたー。
と 第一弾があれば第二弾があります。はい、夜６：００にイカ釣りに行くことにしました。
本格的なイカは初めてです。以前マイボートで間違って４はい釣れましたが、今日は１００はいを目標に・・
さて、気持ちが高鳴ります。夕陽の中、いよいよです。底は４４ｍで、底から５ｍあげて約４０ｍくらいでしゃくります。
しゃくりは手で糸をもって上げ下げ・・。むむむ・・と重くなればイカさんＧＥＴ！！。すかさず上げます。
今夜は大潮で大量とはいきませんでしたが、約６時間で５０はいの釣果でした。はじめてのイカ釣りは楽しかったです。
----------------------------------- （小樽沖 気温２３度 イカ５０ぱい）
さて、７月の海の日を利用して札幌に戻った４連休。さっそくいつもの船に連絡し、夏の大物やイカをゲットしに行きました。
１９日予定通り朝3:30に起きて小樽港へ向かいます。さすがに北海道！朝方はひんやりとするいい感じの気温です。
港への到着は４：３０ころ、遊漁船に乗る皆さんは、すでにそろっていますねー。顔なじみの人もいます。
さて、出港ー。目的地は厚田沖です。よい根があるポイントへ案内してくれます。
早速えさをつけて、錘を海へドボンです。わくわくです。どんなのがあがってくるやら・・・・周りには、ぽつぽつあたりがあります。
ほお、いい型だ・・。私には当たりがあるが、食い込まないんです。どうしてでしょう！？
と気をもんでいたら、どかーんと強い当たり、すかさず合わせると、電動リールが止まってしまいます。壊れたのではなく、重たくてリースの糸が巻きとれないのです。
手巻きをしながら、なんとかあと２ｍまできたときに、いきなり水面にドカンとＢＩＧな黒ソイ（５４ｃｍ）が現れました。おおー！でかい！！
昨年は４３ｃｍをあげましたが、５０ｃｍオーバーはこれまであげたことがありません。しかし、この日は、潮回りなど悪く 大漁ではありませんでしたが、それなりに中もの（３５ｃｍ）のアイナメ、ガヤなどポツポツ上がりました。
久々の釣りで、夏の大物とも出会い 楽しい釣りでした。第一弾 朝の部終了！
----------------------------------- （小樽沖 気温２５度 ソイ、アイナメ、ガヤ １０匹）
２００８年のＧＷも前半は東京で後半に札幌もどりました。
朝６：００に小樽港へ。いつもの遊漁船で沖３０ｍラインへいきました。今のこの時期はまカレイが絶好調とのこと。
早速、仕掛けをおろすと、すぐにあたり。しかし、食いが浅くなかなか針がかりしません。そこで、天秤仕掛けから浮動しかけにし、針を二本たらしにしてえさが複数うごめいているようにすると、これが大当たりで次から次につれまくりました〜♪
まあ カレイだけでしたが、我が家は大喜びなのです。方は小さいでしたが合計８０匹で沖上がり。久々に波も無く楽しかったわ。
----------------------------------- （小樽沖 気温１９度 マカレイ８０匹）
前回、前夜の飲みすぎで思うようにいかず、今回帰郷したついでにリベンジタラ行ってきました。
朝５：３０に余市港に到着。予報の波は２ｍ。今回少ししか飲まないで寝たせいか、３時半に起きてしまって、少々寝不足です。やっぱ１１月北海道はしばれるね〜！さて、順調に６：００出航、向かうは水深１４０ｍのタラ根。約４０分で到着。結構波高いです。早速仕掛けをつけて投入です。今回の仕掛けは、針３点に錘をタラしゃくり棒とし、サンマ、蛍光の擬似イカ、本物イカをつけてどのえさに何がくるかを調査から開始です。サンマはホッケ。イカは柳の舞、しゃくり棒にはタラでしょうか。以前はタラしゃくり棒にたこがかかりましたが・・・・・・・さて、いかに・・。
おろしてすぐ、あたり！これはホッケですね。すぐあげましょう！！他の針にかかるまで待つと、暴れて他の糸とからむのです。あげること１３０ｍ（電動です）やっぱホッケです。あーあ。結局今回も、ホッケが中心で、ソイ、ガヤが少々の釣果。リベンジは次に・・
----------------------------------- （余市沖 気温１３度 ホッケ１２匹 ソイ２匹 ガヤ２匹）
連休で札幌に戻ったついでに余市沖にタラを狙いにでました。
天気はよし。しかし、体調が・・×！ 実は船に乗る前から酔ってました。はい、前日0時まで飲んでてAM4:00の起床！起きた瞬間、まだお酒が残ってるーって感じでいやな予感。そしていざ乗船。少し走ったところですっかりきました。
いやーなめていました。私に限り船酔いなどありえなかったのでしたが、吐きまくりました。午前中は吐いてはいてダウン！初めて・・・
しかし！昼も回ったころ、復活しましたー。周りをよそ目に、ホッケ、ホッケのダブル、トリプルの連続でした。
ホッケの他は本命小ぶりのタラ１匹。いやー 船酔いで吐くってつらいでちゅー 初体験でした。
----------------------------------- （余市沖 気温１８度 ホッケ４０匹 タラ１匹）
さて、夏休みも後半戦！北海道滞在もあと２日です。今日は、子供に誘われ喜茂別地域の尻別川へ大物マスかヤマメか岩魚を釣りに朝４時から出発です。当日、朝起きてみると雨、霧でしたが、出発です。さすがに誘ってきただけあって準備は整っていました。すごい別人！さて、最初に向かったのは、喜茂別から支笏湖に向かう尻別川、朝もやのなか、早速開始です。なんか自然と一体といった感じでいいです。でも、魚も自然の生き物です。なかなか釣れてはくれません。ポイントを確認し、移動します次は町外れの水量の多いポイントです。んーあたりがありません。彼も苦戦しているようです・・ほどなくして移動します。今度は支流の細い流れに入ります。カタカナのアイヌ語の川ですが、いい雰囲気です。私は、いつものルアー釣りで、息子がフライで釣っています。あるポイントで私の赤のルアーに追ってくる尺ヤマメを確認！！おおーくるぞーと思い何度かのキャスティング！ぐぐっとあたり。すかさず合わせ・・ む？あれ？少しの重量感！しかし、抵抗が無い？？？？ あれー 釣れた。・・・・”カジカ”まさか、川で会えるとは・・・ これを最後に 帰宅へ・・ 途中２人で弁当食べながら・・次回のリベンジに燃える親子でした。
----------------------------------- （尻別川 あたり多数（子供に）釣果：カジカ１匹）
どもー！昨日バイクで東京から戻ってきました〜！そして翌日、早速釣りです。朝は４：３０分に小樽のいつもの船の前です。ちょっとしか帰らないし、時間ないからＭｙＢｏａｔはしばらく封印ですね。有漁船が気軽でいいなー。でも、魚種が決まっているのがやっぱ不自由ですが・・・（ＭｙＢｏａｔの場合、朝、カレイで晩御飯用、Ｋｅｅｐ後、ひらめ狙い、午後、底物狙いでした）さて、今日はいままで、使ってなかったクラーＢＯＸのデビューです。いままでのは壊れて捨てました。満杯になるまでつれればいいですね。
当日天気は良かったんですが、レンズ曇ってました。釣果は写真の通りです。夜の刺身とフライでご馳走様でした。
９月は余市沖でタラに行きたいです。
----------------------------------- （小樽沖 釣果：黒ソイ ３匹 ガヤ ８匹）
こんにちわ〜。 人生いろいろ♪〜 ほんとにいろいろ♪〜 まあ〜ほーんと生きるって大変だわ！普通にやってりゃいいのかも知れないけど、自分の主張をもったり、流れに逆らったりなんかするともう大変！！自分ががんばってても、他から巻き添えになるなんてこともある・・・・・あーあ・・人生いろいろ♪〜 ほんとにいろいろ♪〜 おっと、ここは釣り日記だった！その辺はコーナーが無いからかけないけど、”The人生”のコーナー今度設置しまーす。 さて、６月その影響で地元に戻ったんだけど、そこは私！ただでは戻らないです。銀行、役所など必要なことをやりつつ・・・”釣りに出る！”今日は１７の日曜日。朝４：００から起きて行きました。小樽港です。いつもの釣り船で大物ソイを狙いに厚田沖（４０分くらいかかる）に出かけたのです。この時期、北海道の日のでは早いAM4:00ごろに日の出なのです。だから、3時ころから明るくなるのです。いいぞー 北海道！さて、この日は ちょーなぎの本当に波が無く、日がさんさんの暑い日となりました。しかし、魚の食いが渋く、あたりはあるが食い込まない・・・・ でも、そこは百戦錬磨の僕。１・２・３・・・ヨーシ てなもんで GOODなあわせで、次々とＧｅｔ！！（約１時間で４匹なんだけど・・）その中で異常な引き、引き、引き これは・・・待望の大物？と思いきや・・・・やっぱ大物！４６ｃｍの黒ソイだー。 どーだ、はははは でかいしょ？/p>
ほーんと、この日は いい天気、波なし、風なしで釣り日よりでした。 もちろん帰って刺身は、ちょーおいしかったんだけど、なんせ家族多いから こんなの３０匹は必要かもね・・・ でも普段 魚がだめな子供も 良くだべる・・・やっぱ新鮮だからだね。海の幸に感謝。
----------------------------------- （厚田沖 釣果：黒ソイ ７匹）
さて、ＧＷ釣りの風景その１では、１人で船でゆらり、ゆらりと楽しんでましたが、突然家族と”その２”をやることになりました。船で と言いたいところですが、子供は船がだめ！ ２年前に乗せたら、速攻ダウンでした。それから、船＝吐く とのイメージがあり、防波堤で釣ることに・・（防波堤なんて久しぶりだなあ〜。）当日４月６日の朝、もちろん私が先に朝6:00に起床。最近目覚めが早い・・（加齢のせい？）さっそく 二男を起こす。長男も起こす。２人揃うのは数年ぶりです。この二人は家族の間では、準備が遅いのでチョーヒンシュクの人物です。やっぱり、起きてもたらたらと・・おい！行くんかい！？早くー。釣りは朝まず目だあー（一応防波堤は朝まず目です！あしからず）で朝７：００に出発！一路小樽南防波堤へ・・到着。ヒエー 人、人、ひと・・ こりゃだめだわ〜。と北防波堤へ移動・・。やっと場所確保です。
釣ること５時間、私は投げ釣り、子供はふち狙い。子供達にぽつぽつとガヤの子供が釣れてくる。楽しいそうだ。私にもついにマガレイが上がりました。どうですかあー？けっこう大きいでしょう。船とは違う楽しい釣りでした。
----------------------------------- （小樽北防波堤 釣果：マカレイ１匹、アイナメ１匹（子供釣果）ガヤ３匹（子供釣果））
今年のＧＷは４月２６日から１１連休としちゃいました♪ もちろん春、特にＧＷ時期の北海道日本海は釣りシーズン幕開けなのである。カレイやホッケなどなど産卵のため岸よりするのです。もちろん私も、毎年小樽からどんぶらこと船を運転して、または船に乗って釣りに行ってます。今年はまず手短に、いつもの漁船に乗ってカレイを釣りに行ってきました。この時期のカレイはマガレイです。出船は朝６：００と昼１２：３０の二回でるとのことです。もちろん迷わず昼です。そりゃー朝まず目が釣れるんだけど、実は釣果の影響は潮です。潮！潮が動かなければ魚も動かないんです。だから、どっちがいいとはいえないんです。はい！（でも実は寝たいだけだったりして）さて、当日（５月４日）の海はべたナギでした。写真でもわかりますね。釣果はそこそこですかね〜。２５ｃｍ〜３０ｃｍくらいのマガレイです。大きいのは煮付け、小さいのはから揚げ。おいしいです。
今日のタックルはDAIWAの30-180のカレイロッドとAbuアンバサダーにPE3号です。仕掛けは天秤仕掛け４本針にしました。針は１４号で磯目を半分にして装着です。カレイの引きは”コトコトコト”というあたりで合わせも簡単です。
そうこうしている中、 オオーー ないやら重い・・ しかし、確実に上がってくる・・・ んん・・ もしや・・っと思ったら。やっぱりでした。ヒトデです。置き竿の場合は多いのですが、船では珍しいかも。こういうただ重たいのは、タコ、ヒトデ、ゴミなどです。昔投げ釣りで長靴っていうのがありました。「そういえばwiiの釣りゲームでも、よく空き缶と長靴は釣ります。」そうです！はい。私は陸でもゲームで釣りを楽しむ釣りキチです。”ほっとけ！”
まあ、なにはともあれ 楽しいGWの釣りをしてきました。次は６月のヒラメかな・・
----------------------------------- （小樽沖 釣果：マカレイ３０匹、ヒトデ１匹（リリース））
２００７年新年は５日に小樽沖から始まることとなりました。今年の北海道は暖かい！車道にはアスファルトが出ているし家の庭にも雪がなーし！！暖冬ですか！？ちょっと遅めなんですか！？・・・・でも釣りにはこのほうがいいーんです。早速いつもの船にTEL。あ、船長 最近どーよ？ 「・・んー明けての４、５日くらいにいいんでないかい！」「んじゃ入れといて」「はいはい」ってなわけで４日は北西風強く、５日に出港。ポイントは小樽 赤いわ沖３２ｍライン 早速ガヤが、グイ グイと・早速Get。この時期の根魚は方がでかい。けっこういい引きで２５ｃｍくらいのガヤがすぐにあがります。続いてドーンという当たりでソイをget。３０ｃｍの黒ソイです。小さい根のポイントですが、活性化が高く、尚且つ魚影が濃いので退屈しません。一通り流し終えたら次のポイントへ・・水深４０ｍ前後の沖合いのポイントです。ここではガヤのほかソイはもちろんホッケ、アブラコ（本州ではアイナメ）など五目です。しかもでかい！！アブラコなど５０ｃｍは超えます。最初サクラマスかなと思うくらい暴れるし、ちょー楽しい巻き上げです。
この日は波もなく（なぎ）風なく、晴天の亜たたき日でした。小樽近海にも数多くのプライベートボートが出ていました。こんな日は冬の間でも１日あるかないかです。今年はいいことが多そうです！！
----------------------------------- （小樽沖 釣果：ソイ８匹、ガヤ２０匹、ホッケ１匹、アブラコ５匹）